新発田市議会 2016-03-16 平成28年 一般会計予算審査特別委員会(社会文教関係)−03月16日-01号 この負担割合なんですけども、昭和の時代に農林省の農村構造改善局長と文化庁次長との間で負担契約の覚書が結ばれておりまして、工事における圃場整備の農家負担割合と補助金の割合と同率でもって発掘経費を負担するということになっております。通常ですと農家負担金が10%、県の持ち分が90%が普通になりまして、その場合28年度は紫雲寺圃場と中曽根圃場がこれに相当します。